オートクチュールビーズ刺繍＊アリワーク研究室 on Instagram: "アリ針はカギの大きさに個体差があって、数値化されていません。つまり、刺繍針のような9号とかいう番手がないのです💦 通販サイトでは、タイプAとかBとか種類分けされていましたが、あくまでも全体のシルエットでのカテゴリー分けの状態。 実物を見れない通販の場合は、完全に賭けになります。なので、同じ種類をとりあえず複数本買ってみるのがオススメです。 Etsyで購入したのは数年前。 現在は、種類違いを1本ずつ組み合わせてセットされているものが多いようなので、セットを複数パック買うという感じになるのでしょうか。 海外サイト『Etsy』は日本語で買えるので、オススメです😊 アリ針やAARI NEEDLE とかで検索するとヒットします。 ただ、リュネビル刺繍のタンブール針（コチラも刺繍用のカギ針）も出てきてしまうので、要注意です。 タンブール針はカギの形状が違っていて、アリワークに流用するのは微妙です。カギの形状もそうなのですが、アリ針は持つ部分の柄が細くあってほしいので、使用感がかなり違ってくると思う。 その辺について、ブ

うなぎの寝床 / MONPE on Instagram: "【新商品】 Farmers’ MONPE 桐生 カットジャガード ドット柄 ジャガード織物産地、桐生 立体的な水玉模様 群馬県・桐生の「桐生整染商事」とコラボしたFarmers’ MONPEです。 桐生織と呼ばれる絹織物が盛んに生産された桐生産地は、現在では複雑な織組織で柄を表現するジャガード織物を中心に、多岐にわたるテキスタイル製造が行われています。中でも桐生産地の技術として定評がある「カットジャガード」の柄を相談しながら別注で製織して頂きました。 ジャガード織機と呼ばれる機械を用いて、たて糸を一本一本を個別にコントロールしながら、模様を織り込んでいます。モチーフとモチーフの間に渡る長い糸をカットし、毛並みを整えることで立体的な水玉模様が浮かびあがっています。型は「Farmers’ MONPE」で、ゆったりとしたシルエットです。 《産地について》 両毛産地（群馬・栃木） 群馬県南東部と栃木県南西部にまたがる両毛地区は、繊維産業が盛んな産地です。栃木の足利・群馬の桐生など、繊維業が盛んな地域が横断的に連携しながらものづくりが行

Nohea Quilt on Instagram: "2025年ラストのイベント🌺 横浜SOGOに出店させていただきます❣️ @ipolani_yoko とご一緒です❤️💚 🌺メレ・カリキマカ❣️ 12/12 （Fri）～12.21（Sun） 💚横浜SOGO7階 特別会場 中央エスカレーター駅側 10時～20時最終日19時閉場 沢山の素敵なショップの出店🎁 リボンレイ❤️ハワイアンキルトは勿論！楽しいワークショップも 毎日開催されますよー🎄 クリスマス作品の数々、フレームの 新作もご用意してお待ちしています♪ 是非遊びに来てくださいね😊 #ハワイアンキルト #ハワイアンイベント #クリスマス #よこはまそごう"